

FLUENT6.0の移動/変形メッシュ機能では、メッシュ生成に他の特別なソフトウェアを必要としません。また、ローカルリメッシュ法では特別なトポロジー定義を必要としないため、前処理段階での作業量をかなり軽減できます。さらにユーザーに必要とされるのは、初期メッシュの生成、移動境界の移動指定のみです。計算開始後の移動/変形メッシュの動きは、FLUENT によって自動的に決定されます。 この例ではピストンとバルブ周りの領域に対してレイヤリング法(構造格子)を適用しています。ピストンとバルブが部分的に重なる燃焼室領域の上部については非構造4面体格子領域と定義し、スムーシング法とローカルリメッシュ法を使用しています。バルブ周りのレイヤリング法領域と燃焼室の非構造4面体格子領域との接続は、変形非構造インターフェースを用いて実現しています。 |
||||||||