FLUENT6.2 新機能・改良機能の一例

反応(燃焼)流

火炎表面温度
火炎表面温度
FLUENT6.2には、ディーゼルエンジンの自着火モデルおよびガソリンの火花点火モデルがあります。分離型ソルバーでは、新方式のスティフな化学反応アルゴリズムが層流向けに用意され、ISATと組み合わせることで、層流中の有限化学反応速度問題を短時間で効率的に解くことができます。NOxモデルも、いくつかの拡張を行いました。表面化学反応機構はSurface CHEMKIN形式でインポート可能です。他の重要な新機能は、ユーザー定義の物質データベース作成が可能になったことです。データベースには物性や反応機構が指定できるので、他の事例で使い回しができます。PrePDFはFLUENT6.2に完全統合され、より使いやすくなっただけでなく、計算時間も短縮されました。