FLUENT for CATIA V5 (CATIA V5完全統合の熱流体解析ツール)

特徴 | 機能概要 | 動作環境 | 解析事例 | 前提条件

プロダクトニュース

>> 「FLUENT for CATIA V5バージョン3.0」国内出荷開始!(2007年5月14日)
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FLUENT for CATIA V5とは?

FLUENT for CATIA V5 は、CATIAR V5に完全統合のCAA V5ベースのCFDソフトウェアです。CATIA V5 を利用する設計者はもちろんのこと、熱流体解析専任者(CFDエキスパート)も対象にします。形状作成/簡略化、メッシュ生成、可視化機能はCATIA V5のツールを用い、加えて、メッシュ生成や可視化処理にはアンシス社のテクノロジーが組み込まれています。また、PLM環境にFLUENT for CATIA V5を導入し、開発期間の短縮、生産の効率化を可能にします。インターフェイスはCATIA V5の解析ツール(GPSなど)に類似しており、設計者の使い易さを実現し、FLUENT for CATIA V5のラーニングカーブを向上します。

  ソリューションサイクル
PLM環境内でのFLUENT for CATIAソリューションサイクル
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FLUENT for CATIA V5の特徴

FLUENT for CATIA V5 は CATIA V5 環境内で設計者自身がモデル設計からCAE解析を実用的かつ効率よく実施するために以下の特徴があります。

1. 使いやすい!! CATIA V5 と同じ操作性
2. 形状変更が解析モデルに即座に反映
3. CATIA V5 のほかのワークベンチとの連携
4. メッシュ生成、ポスト処理にアンシス社のテクノロジーを組み込み
5. 発展性!! FLUENT6 と完全上位互換性

1) 使いやすい!! CATIA V5 と同じ操作性

CATIA V5 の構造解析ワークベンチである GSA(ジェネレーティブ・ストラクチャル・アナリシス)に類似したツリー構造やアイコン群です。体験セミナーの参加者の皆様からも「大変使いやすい」と好評です。

 FfC GUI画像1  FfC GUI画像2  FfC GUI画像3
グラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GUI)、ツリーメニュー、アイコン群
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2) 形状変更が解析モデルに即座に反映

FLUENT for CATIA V5
流体領域自動抽出
CATIA V5 のモデリング機能を用いてCADモデルの固体部分から流体領域を自動的に作成します。
( アニメーション )

また、CADモデルと解析モデルをダイレクトに関連付けているので、解析実行後のCADモデル変更の際にも、解析条件を再設定する必要がなく、各設定を維持しながら、自動的にメッシュを再生成し、再度、前回の設定条件を元にCFD解析を実施します。また、解析実行後に、境界条件のみを変更したい場合でも、新しい解析ケースを挿入し、解析実行が可能です。  ( アニメーション )


モデル変更の流れ

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3) CATIA V5 の他のワークベンチとの連携

FLUENT for CATIA V5 で得られた温度や圧力などの解析結果をCATIA V5 の他の構造解析や熱応力解析のCAEワークベンチにインポートし、連成解析を容易に実行できます。たとえば、熱応力解析を行う際、流体解析から得られた温度分布を境界条件とし、より精度の高い解析を実施可能です。  
( アニメーション )

CATIA V5アナリシス製品の詳細はこちら

CATIA V5の他のワークベンチとの連携
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4) メッシュ生成、ポスト処理にアンシス社のテクノロジーを採用

・アドバンスドメッシャーとしてGAMBITおよびTGridのテクノロジーを採用
  CATIA V5 のメッシュに加え、アンシス社の流体解析に適したメッシュ生成アルゴリズムを採用
・アドバンスドポスト処理機能として、FloWizardを採用
  流体解析特有の機能としてパスライン(流跡線)をCATIA V5に組み込み、より高度なポスト処理機能として FloWizard を採用

5) 発展性!! FLUENT6 と完全上位互換性

システム構成
システム構成
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流体解析モジュールは、約20年の実績と多くのユーザーを持つ、汎用熱流体解析ソフトウェア「FLUENT」の機能限定版です。従って、FLUENTと同等の解析結果が得られます。また、FLUENT for CATIA V5 で作成された流体解析のデータはFLUENTと完全な互換性があるため、CFDエキスパートと設計者の連携により、質が高く信頼性のある流体解析が短時間で実行できます。  

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CATIA V5ライセンスの前提条件 (動作環境の詳細はこちら)

FLUENT for CATIA V5 Ver.3.0では、CATIA V5の2つのモジュールライセンスが必要です。
1.MD2 (メカニカル・デザイン2)
2.GPS (ジェネレーティブ・パート・ストラクチャル・アナリシス2)

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